板金見積システムの選び方|ソフトメーカー4社を徹底比較【2026年最新】
事故修理や保険協定で欠かせない板金(鈑金)見積システム。自社に合ったソフトを選べば、見積作成のスピードと精度が上がり、工賃や部品の請求漏れも防げます。この記事では、板金見積ソフトの選び方のポイントと、主要ソフトメーカー4社の板金見積システムを比較して解説します。各製品の詳しい機能は板金(鈑金)見積システム比較ドットコムのトップページもあわせてご覧ください。
板金見積ソフトの選び方 5つのポイント
1. 対応車種(国産車・輸入車・トラック・二輪車)
まず確認したいのが対応車種です。国産車の事故車修理見積が中心か、輸入車・トラック・二輪車まで見積を作成したいかで選ぶべきソフトが変わります。輸入車やトラックの見積が多い工場は、対応データの豊富さを重視しましょう。
2. 自研センター指数への対応
保険協定では自研センター(自研センター指数)の工数・指数に準拠した見積が求められます。各社の板金見積システムは指数に対応していますが、対応範囲や更新頻度はソフトによって異なります。協定業務が多い場合は必ずチェックしましょう。
3. 操作性(部品図・イラストからの選択)
損傷部位を部品図やイラストから直接クリックして選べるソフトは、入力の手間とミスを減らせます。画面アイコンに従うだけで見積が作れるタイプや、3Dイメージを搭載したタイプもあります。
4. 板金塗装の費用計算
板金塗装の工賃・塗装費用を自動で概算計算できると、見積作成が大幅に楽になります。板金料金・塗装料金の概算機能や、工賃の入力漏れを防ぐチェック機能の有無を確認しましょう。
5. 価格・体験版(無料で試せるか)
導入前に体験版で操作感を試せるソフトなら失敗がありません。一部の板金見積システムは体験版の申し込みが可能です。価格だけでなく、サポート体制もあわせて比較しましょう。
板金見積ソフト メーカー4社を比較
コグニビジョン株式会社(コグニセブン/アセスプロⅡ)
国産車向けの事故車修理見積りシステム。画面アイコンに従うだけのシンプルな操作で、部品のイラストを直接クリックして見積を作成できます。工賃の入力漏れ防止や塗装費用の自動計算にも対応。詳細はコグニセブンの紹介をご覧ください。
株式会社ブロードリーフ(BK.NS3)
損傷部位を部品図から選択でき、工数がない車種でも見積が作成しやすいのが特長です。詳しくはBK.NS3の紹介をご確認ください。
株式会社プロトリオス(Morenon3/EGwebプロ)
リアルで詳細な3Dイメージを搭載し、積上げ方式の見積に対応。高精細なイラストで損傷箇所を分かりやすく確認できます。詳細はMorenon3の紹介へ。
ジョーシン・シャックス(EIMSⅢ/EIMSⅣ)
輸入車・トラック・二輪車の見積ができる数少ないソフト。豊富な貨物車両データを搭載し、幅広い車種の修理費見積に対応します。詳細はEIMSⅢの紹介をご覧ください。
板金塗装の見積を無料で試すには
「板金塗装の見積もりソフトを無料で試したい」という場合は、各メーカーの体験版を活用するのが近道です。実際の操作感や自社の車種データとの相性を確かめてから導入できます。体験版の申し込みや相談はトップページのお問い合わせフォームから可能です。
よくある質問
Q. 板金見積ソフトは自研センター指数に対応していますか?
A. 各社の板金見積システムは自研センター指数に準拠した見積作成に対応しています。対応範囲はソフトごとに異なります。
Q. 輸入車やトラックの板金見積もできますか?
A. EIMSⅢ/EIMSⅣ など輸入車・トラック・二輪車に対応したソフトがあります。
Q. 板金見積ソフトは無料で使えますか?
A. 一部のソフトは体験版の申し込みが可能です。まずは無料の体験版で操作性を確かめるのがおすすめです。
➡ 各ソフトの機能を一覧で見るなら 板金(鈑金)見積システム比較ドットコムへ。
